トリニティ

784 名前:後藤 ◆ElJuld3G2E :04/08/25 19:08
3Pですが。

ホントはね、そういう呼び方したくないんですよ。
俺の見聞が少ないのかも知れないけれど、どうも、グロい感じに聞こえる。
俺ね、ねーちゃんと春菜に、それは感じなかった。
この2人は、何の我慢も不満も妥協もなく、まさに2人で俺を愛しているのだな、そう感じたです。
つまり世間で3Pと言われているもの・・これはあの2人にとっては、文字どおり、その体現なのではないかと。
それに、俺。
2人のカラダを同時に愛しながら、やっぱり春菜のことも、ねーちゃんのことも、俺は真剣なのだな、ってつくづく感じた。
あの日まで、順番に俺と愛し合うことはあったけど、それとは違うものを感じたな。

あの日は既出のとおりで、2人が遊び心で買った、大胆な下着の披露から。明細柄のマイクロミニビキニ。
ブラの三角カップは極端に小さくて、キャッシュカードくらいしかない。
春菜は、この2ヶ月くらいで急に大きくなったバストの前面が、ようやく隠れている程度。
小ぶりで美しさを感じるあいつのバストに、明細柄が貼り付いてる。
ねーちゃんの大きなバストは、ほとんど露出していて、
上へ伸びるストラップ・左右に伸びるバンド代わりの紐が、ねーちゃんのバストに喰い込んでいる。
ボトムは、これまた極端に布の少ない紐パン。
その上から、パレオのようなマイクロミニスカートを穿く3点セット。
それを着た2人の肌を午前の光が照らして、早朝の妖しい光の下とは違う魅力を際立たせてた。

大胆な格好をして、2人とも興奮してたんだねぇ。
ポケッと見てた俺は、妖しい微笑を浮かべる2人にあっという間に押し倒されちゃった。
右に春菜、左にねーちゃん。
2人の、頬への軽いキスから始まって、先にねーちゃんのバードキス。
いつもより積極的に舌を絡めてくる。ねーちゃんの涎が、俺の頬を伝って流れる。
その間、春菜は俺の顔の右を、耳や首筋・肩に唇を這わせる。
やがて交代。春菜のバードキス、ねーちゃんがほぼ同じ場所の左側に唇を。
それから2人は俺のカラダのすべてを丁寧に舐めまわし、愛撫して、俺を感じさせた。
乳首・・男も超ヤバいです。2人に同時に舐められて、俺は目を開けてられなかったですよ。
2人とも、舌の感触が柔らかくて、それも気持ちよかった。

春菜のフェラチオ。
まだぎこちない。でも唸りながら、一生懸命やってる。その間は、またねーちゃんのバードキス。
交代。ねーちゃんのフェラチオ。
やっぱりぎこちない。だけど、舌を動かすようになって来た。一心不乱にしゃぶってる。
見事な連携プレイで、その間は春菜のバードキス。2人の唇の特徴が感じられる。
ねーちゃんは唇が厚くて、ちゅって音がしそう。春菜の唇は小さいけど、柔らかい。

俺は上体を起こして、春菜を右足に乗せて、顔から首・鎖骨までを舐め回した。
ねーちゃんは後ろに回って、俺の背中と腕を舐めまわす。縫合痕は特に丁寧に。
春菜の泉から、愛液がどんどん湧き出すのを右足に感じてた。
そのうちねーちゃんが背後から抱きつくようにして、首や腰を責めてくる。

ダメだ・・もう3人とも我慢できないでいる。でも焦らしてみる。まだまだ、ペッティングは足りない。
俺「今度は○○○の番」
姉「うん」
春菜「○、お姉ちゃんのこと、名前で呼ぶんだぁ。」
ハッと思った。俺ね、3人のときはねーちゃんのことは「ねーちゃん」って呼ぶことにしてた。
一応それが、春菜への気遣いでもあった。しまったな、そう思っていると
春菜「『ねーちゃん』なんておかしいと思ってたんだ。いいじゃない、2人とも恋人なんだから。」
俺「悪いな、こんな関係で。」
姉「ごめんね。」
春菜「2人とも何謝ってるのよー、もう。お姉ちゃん、2人で○を愛したんじゃない、いいの!これで。」
春菜を促して、今度はねーちゃんに同じことを。
春菜は、俺の背中から足から、ねーちゃんと重なってない部分のすべてを舐めまわし。

2人同時ってのは、独特の気分ですね。一方を責めながら、一方に責められる。
もう心地よくて、大したペッティングもしてないのに、我慢できなくなってた。
でもそれは、ねーちゃんも春菜も同じだったみたい。

785 名前:後藤 ◆ElJuld3G2E :04/08/25 19:10
先に春菜から。
俺は再び仰向けになって、春菜の腰を導いて、一気にインサート。
あいつの、「うっ・うっ・・はぁっ・・」という独特の喘ぎが部屋に響く。
どうしたんだろ?一心不乱に腰を上下させてる。こんなに激しく、動いたことないぞ?
あいつの、気持ちよさそうな、だけど苦しそうな顔、この1ヶ月で急に変わったあいつのカラダ、
それが俺の視界いっぱいに上下に動いてる。
ねーちゃんが腹に乗ってきた。
無挿入茶臼?腹の上だから、倒れこむと俺の顔の上にねーちゃんのバストが来る。
俺はねーちゃんの豊かなバストを、ゆっくり触って、刺激して、揉んで、舐めまわして。
舌が乳首に達すると、ねーちゃんはあっという間におちてしまった。
そしていわゆる、顔面騎乗位。
ねーちゃんの泉を、舌で容赦なく刺激。2人の喘ぎが、最大音量でハーモニー、時に掛け合い。
そしてねーちゃん、2回目おち。
ねーちゃんの泉から香る、あの女の香りが鼻を突く。愛液もすごい。顔に垂れる。でも拭うこともできず。
春菜の方はますます上下運動を激しくしており、やがて、おちた。

春菜の「お姉ちゃん、どうぞ」で、交代。
ねーちゃんね、入れてすぐにおちちゃった。「今日はおかしいよ・・またおちちゃう・・」
それでもカラダを、まるで背骨が抜けたかのようにグニャグニャさせながら、腰を上下させる。
春菜が、ねーちゃんの真似をして乗ってきた。
あいつのバスト、ホントに綺麗。球、だね。iMacのスピーカみたいw
あいつは、その球を荒っぽくされるのが好き。ねーちゃんとは違うタッチで愛してみる。
そして口で、舌と唇で愛してやると、おちてしまった。
ねーちゃんはいつの間にか、俺を味わうようなゆっくりした動きに変わってた。

そして・・・・ねーちゃん腰の動きを止めて、「春菜ちゃん、こっち向いて」
春菜が向くと、いきなりキス!!
ねーちゃんは俺につながったまま、
春菜はそのねーちゃんに体重を預けるような格好で、顔だけねーちゃんの方を向けて。
春菜の方はよく見えなかったけど、ねーちゃんは・・なんて言うんだろ?女と言うより姉の顔だった。
ビックリした。俺、「あっ」って声出しちゃった。でも2人の顔は綺麗だった。
しかも春菜、いつもみたいに、声出してる・・女どおしでも感じるんだ・・
2人の唇が離れると、
ねーちゃんはいつものポーズで「アハハ!」
春菜もペコちゃんスマイルで「えへへ・・3人くっついたぁ」2人とも照れ笑い。
あの2人ね、このシーンだけ見ればレズっぽいけど、2人にとってあのキスはそういう意味じゃないんだよね。
3人がくっついてる、それを感じてみたかったんだよね。

ねーちゃんが「私たちだけじゃなくて、○にも逝ってもらわないとね」
そう言うと、再び激しく腰を上下させ始める。
ねーちゃんの泉の奥が、いつものように脈を打つように絞め始める。
春菜は俺のカラダのあちこちを撫でたり舐めたりしてくる。
今まで経験したことのない気持ちよさ。ねーちゃんがもう一度おちたのに数秒遅れて、俺も果ててしまった。

終わって、ねーちゃんがサガミオリジナルを外して、
俺の精液を掌にこぼして、いつものようにカラダに塗り始めた。
ねーちゃん、合宿中は、あれをやらないでいたんだよね。だから春菜はビックリしてた。
春菜「すごい・・お姉ちゃん・・」
姉「うん、飲むこともあるよ。○を体中で感じられるじゃない。春菜ちゃんもやってみよう!」
春菜「じゃあ・・私は○の汗を体で拭いてあげる!」
春菜は、まるで自分がタオルになったかのように
俺の上体の上を動き回り、そして俺を起こして顔にバストを押し付けて、上下に、左右に。
もちろん、そんなことで汗が拭き取れるわけじゃないけど、懸命にやってくれる気持ちが嬉しいね。

こんな感じでした。
どうも初めてのことでよくわからなかったけど、「2人から愛されてる」ということは充分に感じ取れた。
俺たちみたいな、トライアングルな関係では時々やった方がいいかな?なんて思った。
一方で、それぞれを存分に愛せるのは、やっぱり1×1かな、とも。
803 名前:姉貴 ◆010mAQLcU2 :04/08/25 21:51
昨日は弟の腕の中でぐっすりでしたよ。
もう殆ど毎日一緒に寝てるなぁ。当たり前のようになってきてる。

というか今日もまた後藤君のレポでムラムラしてきてしまいました。。
さっきしたのに。。またしたくなってきた。
というわけで。。。。
これからスル!!!!

ではー。
805 名前:山王 ◆xwjzAyxf0s :04/08/25 21:55
こんばんは〜
>>後藤くん
えちぃ文章っすね(;´Д`)ハァハァ
俺も溜まってるだけあって…ハウッ

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